仕事を知る
WORK
工場長・スタッフの仕事内容
琉球ガラス製造 工場長
琉球ガラス王国「大屋」の工場長の仕事内容をご紹介。
ガラス製造の経験がある方で、モノ作り+観光に関われる+工房運営と少しずつ段階を踏んで工場長にステップアップができます。

琉球ガラス製造 スタッフ
未経験から琉球ガラスの世界に飛び込んだ岡田さんと渡部さん。
基礎から一つひとつ技術を学び、試行錯誤を重ねながら、職人を目指して日々成長を続けています。
工場長の仕事内容

 

琉球ガラス職人の工場長 「つくる人」+「工房全体を動かす人」へと役割が広がり、自らも製作を行いながら、同時に工房全体の管理の運営を行ってもらいます。
①制作の中心 ・難易度の高い作品の制作
・新商品の試作・開発
・品質の最終チェック
※「技術の基準」を作ります。
②人材育成・管理 ・若手職人の育成・技術指導
・役割分担やシフト管理
・チームの雰囲気づくり
※技術を「教える力」が重要です。
③生産・品質管理 ・1日の生産量や工程の管理
・不良品のチェックと改善
・効率的な制作フローの構築
※「安定して良いものを作る仕組み」を作ります。
④運営管理 ・体験プログラムの品質管理
・クレーム対応や接客フォロー
・売場(ショップ)との連携
※「お客様満足」も重要です。
⑤売上・経営視点 ・売れる商品の企画
・繁忙期に向けた生産計画
※現場にいながら“経営目線”を持つ役割です
⑥ 安全・設備管理 ・炉(約1300℃)の管理
・事故防止・安全教育
・設備トラブルの対応
※工房全体の“安全責任者”でもあります。
「大屋」の活性化に繋げる
  • #staff episode
    岡田さん [2025年3月入社]
    好奇心からガラスの道に挑戦!
    なぜこの仕事を選びましたか?
    出身は宮城県ですが、福島県から息子と一緒に沖縄に移住したと思ったことがきっかけで、仕事を探しました。私は好奇心旺盛で、今まで、接客、販売、郵便配達、パン製造、飲食など経験しました。「ガラス製作はやったことがなかったのでやってみたい。挑戦してみよう」と思い応募しました。
    仕事内容を教えてください
    朝は工房内の清掃や窯の準備、体験受け入れの段取りの準備、その後はすぐに生産業務準備に入ります。日中は体験のお客様の対応や制作の補助をしています。私は、まだ自分で形を作るのは難しく、少しずつ工程を覚え、ガラスの柔らかさや温度による変化を見極めながら、安定した成形ができるよう練習を重ねています。
    苦労したことは?どう乗り越えましたか?
    もう全部難しいですね(笑)。ガラスの硬さとかタイミングとか、感覚がなかなか掴めなくて。思うようにできないことがいっぱいあります。でも、精神面や体力面、いろいろと勉強になっている部分も多いので、今は、何度も繰り返して、先輩の動きを見て、少しずつ理解できるようになっています。
    この仕事の魅力は?
    「ものづくりの達成感」と「お客様との関わりの楽しさ」があります。思い通りにいかない難しさがある分、少しずつ形にできたときの喜びが大きく、自分の成長を実感できる点に魅力を感じています。後は、お客様との会話も楽しく、特に子どもたちの反応を見ると癒されます。会話や体験を通じて笑顔にできる仕事です。
    職場の雰囲気は?
    年齢層は幅広いですが、みんな仲が良くて、ガラスショップ販売のスタッフとも休憩時間は一緒に話をしたりして、とても楽しいです。また、「大屋」は、観光施設内にあるので、周りは沖縄工芸の方々も沢山います。いろんな刺激が受けられ、賑やかな雰囲気だと思います。
    この仕事で良かったことは?
    できなかったことができるようになったことが少しずつ増えている実感があります。「あ、こういうことか」って気づく瞬間があるんです。それがすごく嬉しいですね。また、体験に来た子どもや観光客が完成を楽しみにする姿や喜ぶ様子を見ることで、この仕事の価値を感じて、良かったと思います。
    今頑張っていることは?
    まずは、グラスの吹き工程をちゃんと安定してできるようになりたいです。ガラスの性質をしっかり理解して、もっとスピードも上げていきたいです。いずれは自分のアイデアを形にしたコップも作ってみたいと思います。技術を磨いた先に自分らしい作品を生み出すことを目指しています。
  • #staff episode
    渡部さん [2025年7月入社]
    モノ作りと接客の楽しさを実感!
    なぜこの仕事を選びましたか?
    もともと陶芸をしていて、「他にも何か作る仕事がしたいな」って思ってたんです。いろいろ調べていく中でガラスに興味を持ちました。もともと住んでいた熊本にはあまりガラスの工房がなかったので、探してここ「大屋」を見つけました。女性も活躍しているっていうのを見て、「ここでやってみたい」と思って応募しました。
    入社から9ヶ月、現在はどうですか?
    朝は掃除とか窯の準備からスタートして、そのあと体験のお客様の対応をしたり、製作に入ったりします。最初はガラスの扱い方や接客を教えてもらって、2ヶ月くらいでガラスを吹く工程にも入らせてもらいました。今はコップを最後まで作るところまではできるようになってきています。
    苦労したことは? どう乗り越えましたか?
    ガラスって本当に難しくて、その日の温度とかでだいぶ状態が変わります。柔らかすぎたり、逆にすぐ固まったり…。感覚で覚えるしかないので、最初は本当にてんやわんやでした。でも、とにかく先輩の動きを見て、わからないことは聞いて、何回も練習を繰り返すことで少しずつできるようになってきました。
    この仕事の魅力は?
    やっぱり作れるようになった時の達成感ですね。何回も失敗して、やっと形になった時はすごく嬉しいです。それと接客も楽しくて、いろんなお客様と話せるのも魅力です。外国の方とも簡単な英語で会話したりして、各国や各県のいろんな話が聞けるのが面白くて楽しいです。
    職場の雰囲気は?
    20代から60代まで幅広くて、みんな個性豊かな方が多いです。休憩時間は一緒に話したりして、すごく和やかな雰囲気ですね。先輩職方は、教えて欲しい時には優しく、分かりやすく教えてもらっています。包み込む感じで安心できます。
    この仕事で良かったことは?
    コップが作れた時も嬉しかったですし、「次これ作ってみる?」って新しいものを提案された時も嬉しく、「ひな人形、雪だるま、鬼さん」と作りました。「ちょっと認められたというか」「この人が作っても商品として出せる」と思ってくれたことが私は嬉しかったです。
    今頑張っていることは?
    私が今頑張っているのは台付きのコップ。 ワイングラスみたいなコップですね。台を底にくっつける作業を今頑張って練習しています。それができるようになれば一人前と言われたので。そこが難しいですね。台付きのコップが最後の試練って言われたので、それをクリアできるようになればと思ってます。
  • 「大屋」の工場長の仕事内容
    なぜこの仕事を選びましたか?
    もともと陶芸をしていて、「他にも何か作る仕事がしたいな」って思ってたんです。いろいろ調べていく中でガラスに興味を持ちました。もともと住んでいた熊本にはあまりガラスの工房がなかったので、探してここ「大屋」を見つけました。女性も活躍しているっていうのを見て、「ここでやってみたい」と思って応募しました。
    入社から8ヶ月、現在はどうですか?
    朝は掃除とか窯の準備からスタートして、そのあと体験のお客様の対応をしたり、製作に入ったりします。最初はガラスの扱い方や接客を教えてもらって、2ヶ月くらいでガラスを吹く工程にも入らせてもらいました。今はコップを最後まで作るところまではできるようになってきています。
    苦労したことは? どう乗り越えましたか?
    ガラスって本当に難しくて、その日の温度とかでだいぶ状態が変わります。柔らかすぎたり、逆にすぐ固まったり…。感覚で覚えるしかないので、最初は本当にてんやわんやでした。でも、とにかく先輩の動きを見て、わからないことは聞いて、何回も練習を繰り返すことで少しずつできるようになってきました。
    この仕事の魅力は?
    やっぱり作れるようになった時の達成感ですね。何回も失敗して、やっと形になった時はすごく嬉しいです。それと接客も楽しくて、いろんなお客様と話せるのも魅力です。外国の方とも簡単な英語で会話したりして、各国や各県のいろんな話が聞けるのが面白くて楽しいです。
    職場の雰囲気は?
    20代から60代まで幅広くて、みんな個性豊かな方が多いです。休憩時間は一緒に話したりして、すごく和やかな雰囲気ですね。先輩職方は、教えて欲しい時には優しく、分かりやすく教えてもらっています。包み込む感じで安心できます。
    この仕事で良かったことは?
    コップが作れた時も嬉しかったですし、「次これ作ってみる?」って新しいものを提案された時も嬉しく、「ひな人形、雪だるま、鬼さん」と作りました。「ちょっと認められたというか」この人が作っても商品として出せるだって思ってくれたことが私は嬉しかったです。
    今頑張っていることは?
    私が今頑張っているのは台付きのコップ。 そのワイングラスみたいなコップです。底にくっつける作業を今頑張って練習しています。それができるようになれば一通りと言われたので。そこが難しいですね。台付きのコップが最後の試練って言われたので、それをクリアになったらいいなと思います。